1/12(月) 斑尾山

こんにちは、B.T.です。
先週末は長野県の斑尾山に登りに行きました。

先週末は上空に寒気が入り込み、日曜日は強風・大荒れの予報となりました。
月曜日は寒気が通過し、長野県の山岳は好天が期待できそうでした。
そこで、北信五岳のひとつである斑尾山に登りに行くことにしました。

早朝はまだ雪が降っていそうだったので、この日は少し出発を遅らせて、朝の9時ごろから登山を開始しました。
思ったよりも天候の回復が早く、現地に到着した時点では、斑尾山には雲がかかっていませんでした。

まだらおの湯に車を停めさせていただき、準備を整えて登山を開始しました。
トレッキングコースの入口についた時点で、先週までのトレースは完全に消えていたため、ワカン・スノーシューを装備しました。
膝下くらいの積雪の中、ラッセルしながら登山口を目指しました。
気温は氷点下でしたが、日も当たり、無風状態だったので、汗だくになりながらラッセルし続けました。

「このまま最後までノートレースだったら辛いなー」と思いながら、登山口を目指していましたが、登山口の手前の林道付近から別のルートから登っている人のトレースがあり、そこからはラッセルの負荷が減り、かなり楽になりました。

登山口から稜線に上がるまでは、比較的急な尾根の登りでした。
今回は東側からのアプローチだったので、やはり無風状態のまま、汗をかきながら登りました。
尾根を半分以上登り、針葉樹林帯を超えると、向かい側に下界の雪原の景色が見え始めました。

稜線まで登ったところで1名の先行者の方を追い越しました。
そこから山頂までの登りは、薄いスキー跡やノートレースの道だったので、山頂までは再びラッセルをすることになりました。

山頂には複数名のスキーヤーがいました。海外の方も多かったです。
降りたてのパウダースノーを楽しんでいるようでした。
この日の登山者は我々と先ほど追い越した先行者の方だけだったようでした。

山頂付近でお昼ご飯を食べた後、隣の大明神岳まで歩きました。
大明神岳までの稜線には、直近の寒波で積もった新雪がたくさん吹き溜まりになっており、雪庇になりかけていました。
雪庇を避けるように、反対側に寄って歩きました。

大明神岳山頂からは、向かい側の野尻湖、黒姫山、飯縄山を見ることができました(妙高山は雲に覆われていました)。

しばし絶景を楽しんだ後は、来た道を引き返しました。
下山は自分たちのトレースができていたので、かなり速いペースで下ることができました。
急な尾根道はヒップソリで遊びながら下りました。

下山後は、まだらおの湯で汗を流して温まりました。
その後は定食屋でご飯を食べ、埼玉に戻りました。
連休最終日でしたが、ほとんど渋滞もなく、スムーズに帰ることができました。

少しマイナーな山だったため、思いがけずたくさんラッセルをすることになりましたが、静かな山歩きを楽しむことができました。
久々に豪雪地帯の山を楽しめて良かったです。

お疲れ様でした。
(参加者: 2名)

2026年

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