10/8(日) 紅葉と雪の燧ケ岳

こんにちは、B.T.です。
先週末は、当初は北アルプスの方でテント泊予定でしたが、全国的に月曜日の天気が悪そうだったので、日曜日に燧ケ岳で日帰り登山をしてきました。

直前に低気圧が発達しながら通過し、一時的に強い冬型気圧配置になったのと、今年は日本海の海水温が高い影響もあってか、日本海側の山岳と北アルプスなどの標高の高い山は季節外れの大雪となりました。
燧ケ岳も初冠雪のニュースがあり、今回は雪山装備を携帯して登山に臨みました。

朝は木道が凍結していて滑りやすくなっており、慎重に通過しました。
この日は、南海の秋雨前線が接近している影響で、朝は青空が広がっていましたが、昼になるにつれて上空はだんだんと高曇りになってきました。
燧ケ岳の中腹では、草紅葉が広がっており、ブナやカエデ、ナナカマドは少しずつ色づき始めていました。
熊沢田代より標高の高い地点では、山肌は白くなっており、しっかりと積雪がありました。山頂付近の木々には、立派なエビのしっぽが形成されていました。
俎グラ、柴安グラからは、男体山、日光白根山、赤城山、武尊山、至仏山、平ヶ岳、会津駒ヶ岳や越後三山などを見渡すことができました。

下山する頃には、雪が融け始めており、チェーンスパイク装備でも非常に滑りやすくなっていたので、慎重に下りました。
この時期は気温も高く、雪はまだまだ不安定で、来週中には大半は融けてしまいそうな印象でした。

紅葉登山のはずが、予定外の雪山登山となりましたが、無事に登頂できて良かったです。
お疲れ様でした。

(参加人数: 3名)